Tom Jones
beat UKをぼーっと見ていたら、おばさんのアイドルTom Jonesが、ニューウェーブの旗手Talking HeadsのBurning down the houseを、90年代的スウェディッシュアイドルグループCardigansと一緒に歌う、という訳の分からないフィルムを目にしてしまった。
説明しよう。Tom Jonesというのは、セックスアピールの激しい、同時期のElvisより全然直接的に激しい、おっさんシンガーで、最盛期は60年代である。
Mars Attacks!では本人役で出演している。ベガスでIt's not unusualを歌っていたおっさん、ほら思い出してきただろう。Tim Burtonは「もし本当に火星人が攻めてきたらどんな人達が生き残るか」という質問に対して「Tom Jones」と答えたという。どうでも良いことなのだが、Tom Jonesという名前はHenry Fieldingのくっだらない古典小説に出てくる女たらしの名前で「トム・ジョーンズの華麗な冒険」という映画にもなっている。つまり、Tom Jones=セックスシンボルというのはごく類系的な認識と言えるのだ。
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