鍋でご飯を炊く
ここ二日ほど、鍋でご飯を炊いてみている。結論から言うと、案外うまく炊けるものである。
5月13日に「おニューの炊飯器」を買ったばかりなのだが、炊飯に失敗することが多いためである。
失敗率が1割程度ならその都度悔しい思いをするくらいで済むが、2割を超えると「俺はこの糠くさい物体を作るためにこの装置を買ったのか」と怒りを覚えるものである。そして先週、ついに我々はこの装置を見限った。
「高宮にでもくれてしまえ」、と。
「Google 検索: 鍋でご飯」を参考に我が家で編み出した手順は以下の通りである。
- テフロン加工の鍋を用意する。なぜなら、ご飯がこびりついても簡単に落とせるためである。
- 鍋で米を適量とぐ。テフロンなので押し付けてといではいけない。両手で擦り合わせてとぐ。電気炊飯器の場合に比べて、ずっと荒くとげば十分。元々今時の米には取らねばならない糠がそんなに付着しているわけではない。電気炊飯器の飯が糠くさいのは熱量不足のためなのだが、気休めのためにより多くといでしまっていただけである。
- といだ米に適当に1,2割増しの水を足し、30分程度放置。
- 鍋に蓋をし、強火で沸騰させる。2合なら5分足らずで沸騰するはず。
- 火力を中弱火にし、湯気ががんがん出てくるので吹き零れないように鍋蓋に茶碗などで重しをして5分放置。
- 湯気の出が弱くなるので、火力を弱火にし、5分放置。時間をかけ過ぎるとパサつくので注意。
- 火を止める。蓋を素早く取り、しゃもじで中央部を少しかき混ぜ、素早く蓋をして、5分ほど蒸らして、出来上がり。
まだ改良の余地はあると思うが…。
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宮様に限らず、使用歴浅の炊飯器(東芝RC-5GS)どなたか要りませんか?悪意に満ちたコメントがありますが、水と米をきっちり計れば、問題ないのですよ。ええ、我々が迂闊というだけなんですよ。
ここまで書かれてもらうやつがいるだろうか、いやいない。というわけで、研究室に寄付するのはどう?米を炊いてレトルトカレーというのはかなり安くてよい。炊き込みご飯というのもわるくない。もちろん納豆をあわせるのもすばらしい。
研究室への寄付に関しては異存がないけど。
迂闊な水加減だと悲惨なことになるんだって、マジで。
なんか高宮の「A Simple Plan」を踏襲したらベタついた飯が炊けたぞ。早まった。
水が多いのかもしれないですね。。。
こんど家にうかがって、ご飯を炊いてさしあげます。
え?来るな?
確かに多かったかもしれん。プチ豪快に吹き零れた。
吹き零れにくい鍋、求む。
炊き方講座は今度一度頼むわ。
吹きこぼれないようにというのなら、「文化鍋」のように
本体の縁が広く高くなっていて、蓋を落とすような構造のものを
選べば良いと思います。
もしくはもう吹きこぼれは諦めて、羽釜で炊いてしまうとか。
「炊飯」や「御飯炊」や「羽釜」で検索すればいくつか当ると
思いますよ。でも、食品関連は健康関連と並んでトンデモ解説が
多いのも事実。遠赤外線やらのキーワードが並ぶことをへきへき
せずに楽しめるのなら検索すべし!
遠赤ね。使ったことはないけど、うちにもご飯用備長炭なるものがあるよ。
飛行機の機内誌じゃあるまいし羽釜や炊飯用土鍋はちょっと勘弁。
「米とぎはザルでやれ。」(ふくち)
尤もな指摘です。私も元々はザル派です。
が、うちのザルは直径19cmと小型で米とぎには適しません。
炊飯に使っている鍋(写真)も同じくらいの径なのです。
あー、やっぱり転ばないか。羽釜なんかにころんで、
「やっぱり陶器から出る遠赤外線を使った軟らかい加熱で
ふっくらと炊いた御飯じゃないと駄目だ。炊飯器なんかで
炊いた御飯は食えたものではない」なんて公言してくれると
面白いと思ったのだが...
100円ショップで売ってる土鍋でご飯を炊くと、
それなりに気分が出ておいしいです。失敗しても100円しか損しないし。ぜひ試してみてくださいませ。
コダワリがなくて済みません。「スローフード」信者でもなくてご免なさい。やっぱり大して出来が良さそうに見えないこうした商品(http://www.kumoi.jp/)に3万も4万も払うのは間違っている。
「おぎのや」の容器で試しに釜飯を炊いてみるのはいいかもしれんが。
最近分かったのは炊いて蒸らした後、そのまま放置すると鍋の熱でご飯の水分が奪われてしまうということ。だからお櫃が必要なわけ。これもまた、秋田天然杉の香りがどうのこうの…、江戸前の寿司職人はなんのかんの…、と。
シカゴのチャイナタウンで日本米を買ってきて試しました。
僕にもできた~♪
お~、それは良かった。
おにぎりを作って持っていって、Ichiroも食べてるPerfect FoodであるところのRiceballだとかなんとか、話のツカミにでも使って、スベってきてみてください。