Battle of Cisco switch
今日は昼から利きすぎた冷房の中でCisco Catalyst 3550-12Gと格闘した。
よく分からないCiscoコマンドを操っているうちに、うっかりCiscoのフラッシュメモリをトばしてしまい、9600bpsのシリアル接続のxmodemで4MB弱のファイルを転送するというパソコン通信(パソツー)時代を彷彿とさせる方法で復元させるなど、いろいろ、いろいろあった。Windowsで動くtftpサーバをでっち上げる方が随分楽だったことが判明するも後の祭り。
また、Cisco Catalyst 3550は一応Jumbo Frameに対応しているのだけど、1500-2000bytesの範囲でしかMTUを指定できないことが今更ながら判明した。
2000bytesのどこがJumboなのかって気はするが、「MTU=1500以外はEthernetではない」という定義からすると1500超を指定できる以上「Jumbo Frame対応」ということにはなる。
Catalystでも6000/7600シリーズや4000では9000bytes超の値が指定できることになっている。しかし、Jumbo Frameってそもそもサーバ(ホスト)の負荷を低減(結果としてthroughputを向上)するのが目的だろう。スイッチ間の高速化ならいくらでもイカサマ(連続フレームのバースト転送とか)できるのだから。そう考えると、Jumbo Frameはこの手のハイエンドモデルではなく3550や2948みたいなdiffusion lineでこそ使えるべきなのだが、Ciscoの考え方はそうではないらしい。納得がいかないね。
2003-09-05追記:
L2だとJumbo Frame(Max MTU=9216bytes)に対応しているスイッチとして以下のものがあり、Dellだけあって随分安い。
Dell - PowerConnect 5224
Dell - PowerConnect 5212
では、我々の用途に必要な、1000Base-LX×2、1000Base-SX×4が使え、L3対応で、Max MTU=9216bytesという機能を満たし、かつ最安価なスイッチとはなんなんだろうか。Summit 5iしかないのだろうか。もはや安価とは言いがたいな。
2003-09-06追記:
さてCiscoのCMS (Cluster Management System)を使って、2本のGigabit EthernetのリンクをEtherChannel化して悦に入ったりして、すっかり似非ネットワーク屋さん気分の私です。Cisco Catalyst 3550シリーズのJumbo Frame対応がょゎょゎなのが分かって、すっかり気分が萎えていたのですが、今日(というか昨日)事態は新たな展開を迎えました。
なんと、Force 10 Networks E-Seriesがやってきてしまいますぅっっ!!!
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