情処の全国大会の座長
情報処理学会全国大会の特別トラックの座長というものをやってきた。
恐ろしい。
聴衆はそこそこいるものの、2時間4件のセッションで、聴衆が質問してくれたのはたった2回。それも見事に的を外しているのだから…。当然、座長がもっぱら質問して10分の質疑応答時間を埋めざるを得ない。
「折角発表に来たのに全然反応がなくてがっかりだ、もうこねーよ」という感想を抱かせて帰すわけにはいかないので、香ばしい発言も取り混ぜながらなぜか一人で質問、質問のオンパレードだ。質問で打ち負かしても居たたまれないこと(c.f. 「勝負に勝って試合に負ける」)になることは目に見えているので適度に誘導してやることも肝要。
背後でなぜか憐憫の情を滲ませる聴衆の気配を感じ取って、怒りに震える私であった。
ちなみにSFCは「けいはんな」のようなところだった。SFCの中の人も大変だな、と思った。
このエントリーのトラックバックURL: http://as-is.net/mt/mt-tb.cgi/116
Comments (0)