地下鉄駅ナンバリング
駅ナンバリング、である。
「地域・言語バリア」フリーのために設けられる番号システムなのでいまいち意義が分からないが、それを必要としている人々には重要なのだろう。「東京・日本語」に関してそういうバリアのない私にとっては、例えば、毎日Z02でG02に乗り換え、G17で降りるという具合に、駅の数を自覚させられて実にイヤな気分だ。都営三田線(27駅)や大江戸線(38駅)に比べればまだまだましなのは事実だが。
ところで少し気になっていたのは、中野坂上(M06)で荻窪行きと方南町行きに分かれている丸の内線。確かめてみると実は荻窪がM01で、方南町、中野富士見町、中野新橋は小文字のmを使って、m03, m04, m05となっている。それって英語のアナウンスでは区別できないのでは…。
そんなことを言い始めたら「都営三田線のIは数字の1と識別しにくくて『ユニバーサルデザイン』に則っていない」とか、「4と13は使うべきではない」「それを言うなら6も不吉だ」とか、いろいろ物議を醸しても不思議はないのだが、そのあたりの話はどこで盛り上がっているのだろうか。
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はじめまして。
韓国に行ったときのことですが、ハングルなんてまるで理解できないのにガンガン電車に乗れたのはナンバリングされた駅のおかげだったかもしれません。日本にいたら気付かなかったけど外国人の立場になるとすごい便利かも。でも分かりやすいナンバリングにしなきゃ意味ないですよね・・・。
コメントありがとうございます。
営団(東京メトロ)がモデルにしたであろうパリの地下鉄Metroは14路線あります。他にもRERの4路線もあります。東京は営団・都営合わせて現在12路線、現在建設中の渋谷・池袋間の営団13号線が完成してもパリの路線数には敵いません。山手線や中央線、りんかい線、モノレールなどを加えればいい勝負になりそうですが。ソウルは確か8路線でしたね。
さてそのパリMetroは路線を番号で呼び、RERはA,B,C,Dとアルファベットで呼ぶので乗り換える路線を記憶するのはとても簡単です。この点に関しては簡単ですが、駅にはナンバリングされていませんし、また地下鉄の進行方向を示すものは終着駅名「だけ」という不親切さです。結局、乗り換え駅と進行方向の終着駅の「名前」を覚える必要があり、何度行ってもストレスを感じずには済ませられません。間違えて北の方に行き過ぎてしまい、外の景色や客層が徐々にヤバい感じになってきて、それでようやく気がつくということもありました…。