東京ドームで野球を観る
金曜日のことですが、東京ドームで読売対中日ドラゴンズ11回戦を観てきました。
川上憲伸が2安打1四球に抑えて完封、自身も今季初のホームランを打つという(私を含めて)ドラゴンズファンにとっては言うことのないゲームでした。
さて今年に入ってから二度ほどボールパークに足を運んでいる私ですが、去年まではほとんど行ったことがありませんでした。野球のチケットは手に入りづらいものだと思い込んでいたのですが、直前であってもローソンチケットやらe+やらで思いのほか、というか夏休みにも関わらず読売のゲームのチケットが2日前でも余裕で買えるという程度には、簡単に手に入ることが分かってしまいました。2時間で1800円の映画に対して、3~4時間3~4000円でそこそこの席で見られる野球はなかなかお手軽な娯楽だな、と認識を改めている次第。
翻ってテレビ放送の方に目を移すと、視聴率5%台でポケモンに負けたとかセンセーショナルな報道がなされる一方で、ちょっとは信用できそうなデータ(Video Research Ltd. 視聴率 > プロ野球 > プロ野球 巨人戦・月平均・年間平均)によると単に低下傾向が維持されているだけというのが実際のところのようです。特に読売は99年~02年に優勝争いに絡んでいたはずですが、にも関わらずその間の視聴率の低下は顕著なものがあり、読売の成績や人気との因果関係よりは視聴者の行動様式(例えば贔屓のチームの負け試合は観ずにビデオでも観る)との関係がより強く想定されるわけです。まあそれはそれで良いのではないか、と。コンテンツの改善によって抗い得る問題でもないわけですし。
このエントリーのトラックバックURL: http://as-is.net/mt/mt-tb.cgi/300

Comments (0)