VMware 5.5
世間がFirefox 1.5で騒がしい(Web Developerとdel.icio.usしかextensionを入れていないので特にトラブルこともなく、つまんない)が、VMware 5.5がリリースされていたので5.0からとっととアップグレードしてみた。
Guest OSに64-bit OSをサポートしたことや、2つまでのVirtual SMPに対応したことなどが目玉なのだが、前者はHost OSが64-bit OSでプロセッサが「AMD™ Athlon™ 64, revision D or later; AMD Opteron™, revision E or later; AMD Turion™ 64, revision E or later, AMD Sempron™, 64-bit-capable revision D or later (experimental support); and Intel® EM64T VT-capable processors」でなくてはならず、後者はもちろんPCがマルチプロセッサでなければならない。そういうわけでポータブルPCがメインマシンの私には意味がない。
体感速度は上がっているような気がする。気がするだけかもしれない。
また、レジュームがバックグラウンドで行われるようになったので、二つのGuest OSを切り替える操作(一方をサスペンドして他方をレジュームする)がサクサク行える。言い方を換えると、ポータブルPCのように多少メモリ制約がきつい環境での利用時の問題が(少)なくなった、とも言える。今までなら、待たされるのが面倒で二つのVMを動作させっぱなしにしておかざるを得なかったし、それゆえにメモリを節約する必要があってGuest OSのGUIはまったく使いものにならなかった。
+0.5のわりには格段の進歩と言える。
ついでにVMware Playerが同梱されていたので少しだけ使ってみた。
「んー、Guest OSのFreeBSD 6.0がサスペンドできないの?」
…少し修行が必要なのだろう。
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