Gmail for your domain
適当翻訳↓
この特別なベータ・テストはあなたのドメインのすべてのユーザに、Gmail(グーグルのwebmailサービス)を提供します。あなたのドメイン用のGmailはグーグルによってホスティングされるため、あなたがハードウェアやソフトウェアをインストールしたり保守したりする必要はありません。
要するに、Googleが新たにMTA (Mail Transfer Agent)をサービスするということですね。単純にFromアドレスを「@gmail.com」から任意のメールアドレスに変更するのとは異なり(この機能は従来から提供されていました)、特定のドメイン(組織)のメールアカウントの管理をまるごとGoogleにアウトソースできるということです。
普通に考えて、ドメインの管理者はDNSの設定でMX RecordをGoogle MTAに向けなければならないでしょう。Lolipopのような安価な共用レンタルサーバのおまけで付いてくるDNS設定サービスは、一般的にそういうカスタマイズを許していませんから、Googleのこのサービスを利用するのは難しそうです。そういうわけで、どうせならGoogleにはDNSも無料でホスティングしてほしいです。1ゾーンあたり月2,000円とかふんだくっているホスティング業者をギャフンと言わせてほしいですね。
とりあえず申し込んでみました。申し込み時にドメイン名をひとつ登録するのですが、実際的な用途からすると複数登録・利用できた方がありがたいですね。申し込んだだけでまだ実物を見ていないので何とも言えませんが。
組織のコンプライアンスや情報秘匿の点ではどうなのかなと思わなくもありません。個人的には全然問題ないわけですが、現在でさえGmailアカウントでメールを授受しているというだけで嫌がる企業の方がままいらっしゃいます。かと言ってそういう企業の方が「ウィルスメールを撒き散らしたり、信書としての秘匿性をスポイルしたりしない」という保証はどこにもないわけですが。
実はMicrosoftは、Windows Liveですでに類似のサービスを提供しているのですね。
どうしてもMTAをGoogleに提供してもらわなければならない理由は皆無なので、Windows Liveでもいいですね。今月中にas-is.netドメインを別サーバに移動することになっているので利用してみようかしらー。
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同じ安価なドメインサービス(ムームードメインよりちょっと高い)のValueDomainあたりだと、MXレコードを弄れますね。
ノンサポートに近いですが弄り方をある程度知っていればサポートを頼る程ではないですし。
……Gmailには関係ないですが(アカウント持ってません(^^;)、この前ちょっと弄ったばかりだったり……
現在、同じドメインのサイトがWebサイトとしては落ちてるのにメールは受信できると言う不思議な状態に……
なるほどそういうサービスがあるのですね。ムームーもそれやってくれないかなあ。
http://www.zoneedit.com/
あたりを使うのが便利だと思います。レジストラでZoneEditか類似のサービスをNSに指定して、a, mx recordをそれぞれ適当に設定すればオッケーです。
まあ、DNSもひっくるめてGoogleに抱え込んでもらった方が楽ちんですけど。
なるほどねー。ちょっと試してみます。
別のエントリーで書こうと思っていたことを書いておきます。
この点に関する私の仮想敵はIIJなのですが、メールにしろDNSにしろ下手に分散するよりは集約することによるメリットの方が多いと思います。
どちらも安直に分散できる反面セキュリティイシューがありますし、集約することによるトラフィックの削減も期待できます。一方でメール集約はGoogle Mailのようにプライバシーが問題になりますが、新商品名の付いたドメイン名を考えれば明らかなように、DNS集約も企業プライバシーを侵し得ます。
ZoneEdit、いいですねえ。非常に気に入りました。
というかもうすでに移行してみました。
Good infos.. Thanks for sharing it.