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mysqldump2email公開

MySQLデータベースのダンプファイルをzipアーカイブして、メールサーバに送る、わりとアリガチなスクリプトを必要に迫られて書いたのでついでに公開。

mysqldump2email.ja JP - Ogawa Code
mysqldump2email - Ogawa Code (English)

手前味噌だけど結構便利。ダンプデータを平文メールで送るのに抵抗を感じるので、zipのencryption機能も使えるようにしてある。1時間おきに意味なくダンプしたりすると、Gmailのスプールと言えどもみるみる埋まっていってユカイ。

例によって試してはいないけど、Gmailの30日でexpireするTrash機能と組み合わせると、バックアップとしての実用度がさらに高まるかもしれないと思った。例えば、

  • username+daily@gmail.com宛に毎日ダンプする。Gmailの設定でこのアドレスへのメッセージはTrashに振り分ける。
  • username+monthly@gmail.com宛に毎月ダンプする。このアドレスへのメッセージはTrashに振り分けない。

という組み合わせで使うと、過去30日間のバックアップと月ごとのバックアップがGmailスプール上に保持し続けられる。仮に1バックアップが10MBくらいのメッセージサイズで済むとすると、2GBのGmailスプールに14,5年継続してバックアップを取り続けられるという計算になる。

…それまでGoogleが存続していれば。

ちなみにzipしても軽く100MB超えるぜ、という人はこんなところで油を売っていないでもっとましなこと(ストレージの二重化など)を考えてください。

そうそう。思い出した。subversionのダンプファイルもGmailでバックアップするというのはどうだろう?

2006-07-28追記:
ここギコ!: サーバBackUpをGmailに保存ってことなので、0.02でgSpaceに対応してみた。けれどもgSpaceはGmail for your domainでは使えないみたいなので、私にとってはやや無意義ではある。

一般的なファイルで対応するというのももちろんできる。しかし、base64で33%増量されることもあって、通常の用途ではサイズが大き過ぎる(Gmailスプールが小さ過ぎる)のではないかと危惧している。差分を取らないとやってられないとすると「一メッセージ、一バックアップ」という安楽さが損なわれて痛し痒しというところ。そういうわけで、この方法が適している対象は、真面目に日々保管しているとしゃれにならない数・量になるが、一個ずつのサイズはせいぜい数100KB~数MBで済むものかなという気が今はしている。MySQLのバックアップとかApacheのログとかね。

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