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SLES10 + OCFS2 + Xen 3.0

たまには突っ込んでおいた方がよいと思った。

SUSE Linux 10.0でXen 3.0を用いユーティリティコンピューティング環境を実現
SUSE Linux Enterprise Server 10ライブマイグレーション環境構築ガイド

冒頭の図は、ストレージサーバがiSCSI targetになり、Xen Dom0がiSCSI initiatorになってストレージ上にXen DomUイメージを格納する、という状態を説明している。

…いるのだが、本文をどんどん読んでいくと、ストレージサーバがiSCSI target兼initiatorとなり、ストレージサーバでiSCSIデバイスとして認識したLUNにパーティションを切ってmkfsした上で、OCFS2 (Oracle Cluster File System 2)を使ってストレージサーバとXen Dom0の間で共有するという話になっている。

Xenホスト間でDomU VMのモビリティが実現できるのは事実だし、キャッシュコヒーレンスのためにばんばんメッセージを交換するNFSに比べてパフォーマンスがいいのは事実なんだろうけど、iSCSIは一ミリも関係ないのでは?

すっとぼけた話だと思った。

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