さくらの専用サーバ環境のApache設定
phpMyAdminとかPostfix Adminを素で使うのはなんだかなと思ったので、www/apache13からwww/apache13-modsslに入れ替え。
www/apache22にしても良かったのだが、そうするとmod_fastcgiが使えない。正確にはパッチがあって使えるのだが、portsだけで済まない。www/lighttpdにするという手もあるけど。
# cd /usr/ports/www/apache13-modssl # make # make certificate (証明書を作る) # pkg_delete apache-1.3.XX (コンフリクトするwww/apache13をアンインストール) # make install # pkgdb -F (php5とmod_fastcgiのようにwww/apache13に依存していたpackage db情報を修正) # portupgrade -f php5 mod_fastcgi (この2つはインストールし直す)
http://sec.domain.tld/にアクセスしたらhttps://sec.domain.tld/にリダイレクトするには、他のVirtualHostの設定に並べて以下のように記述する。
<VirtualHost *:80>
ServerName sec.domain.tld
ServerAdmin root@domain.tld
Redirect / https://sec.domain.tld/
</VirtualHost>
上の方法でインストールされるServer Certificateは、なんちゃってCAやおれおれCAで署名したものになるわけだけど、どうせならCAcert.orgに署名してもらったものをインストールした方がよいだろう。
すでになんちゃってCAで署名したCertificateがあるのなら、その元となるCSRも/usr/local/etc/apache/ssl.csr/server.csrに見つかるはず。作り直したいという場合にも、opensslコマンドを使って安直に以下のようにすればよい。
# cd /usr/local/etc/apache # openssl genrsa -rand /dev/random -out ssl.key/server.key 1024 # openssl req -new -key ssl.key/server.key -out ssl.csr/server.csr # chmod 400 ssl.key/server.key ssl.csr/server.csr
このCSRを使ってCAcert.orgに署名してもらい、もらったCertificateでssl.crt/server.crtを置き換え、chmod 400しておけばよい。
2006-08-15追記:
Apache 2.2.3にアップデートしたときのメモ。
/usr/local/etc/pkgtools.confのMAKE_ARGSのところに以下のように追加。
MAKE_ARGS = {
'www/apache22' => [
'WITH_PROXY_MODULES=yes',
'WITH_BERKELEYDB=db42',
],
'devel/subversion' => [
'-DWITH_PERL',
'-DWITH_PYTHON',
'-DWITH_MOD_DAV_SVN',
],
}
しかる後に、portupgrade apache subversion。
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