プジョー306を手放すことにしました
思い立って、98年の6月に購入した愛車のプジョー306スタイルを手放すことに決めました。私の車の利用頻度を考えると、ランニングコストとレンタカー代を天秤にかけるとレンタカーの方が圧倒的に経済的だったのですが、それを上回る愛着があり、なかなか手放せずにきました。いつかは手放さざるを得ず、6月にやってくる4回目の車検がいいタイミングなのではないか、と。まあ、昨夏燃料漏れが見つかって場当たり的な対処はしたもののゆくゆくはガソリンタンクの交換が必要になりそうだとか、かなり前からエンジンオイル漏れしていてその都度対処はしてきたもののそろそろ騙しようがないだとか、プジョーにありがちなその手の事情もあります。エンジン自体は絶好調だし、室内も9年経た車とは思えないくらい綺麗なんですけどね。
まず土曜日。近所のガリバー世田谷代田店に行き、査定してもらいました。
査定結果は、0円!!!
以前の車検時に支払ったリサイクル料の14,500円だけ戻ってきて、そこから月割の自動車税、買主の損失を補填する保険料を差っ引いて、松屋の牛めし10~20杯分くらいが私の手元に残る計算になるようです…。
…打ちのめされました。受取額はともかく、査定額が0円だなんて…。無価値すっか?あとその「買主の損失を補填する保険」というのがよく分かりません。なぜ売主が負担する必要があるのでしょうね。見かけの売却額を大きくするためなのかもしれませんが、それなら0円の物件に対しては保険料が必要ないはずなのです。0円の物件に対する事後損失は0円以上になり得ないし、それに価格を上乗せして売る業者は価格に保険料も含めるべきなのです。
気を取り直して日曜日。今度は買ったディーラーに持ち込んで査定してみました。
今度は、20,000円!!!
かなり?!上がりました。しかし…2万。リサイクル料が戻ってきて月割りの自動車税が差し引かれて、まあ豚めしなら100杯近く食べられます。で、分かったこともあります。やっぱりほとんど無価値であるということ。これ以上中古屋回っても意味がなさそうだ、と。辛抱強く買い手を待ったしても5~10万が最高で、そんなの駐車場代や車検代であっという間に吹き飛んでしまいます。金銭的なことを考えればやはりすぐ売るしかないのですね。
断腸の思いですが、決断しました。
売ります…。
バイバイバイバイクオ~…
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