OpenSocialって?
あまり真剣にウォッチしていないのだが、OpenSocialというのは要するにSNSサイトがOpenSocial SPI (Service Provider Interface)をインプリメントしておくと、Googleがプロトコルアダプタになってくれて(あるいはプロトコルアダプタは不要で、SNSサイトが各自でエントリーポイントURLを提供するのかもしれないが)、ユーザアプリからGData APIやJavaScript APIを使ってそのSNSサイトにアクセスできるようにしてくれる、ということだろう。
想像図。
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| OpenSocial application + gadget |
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+-----------+ +----------------+
| GData API | | Javascript API |
+-----------+ +----------------+
| |
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| Google Protocol Adaptor |
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+---------------------------------------------+
| OpenSocial Service Provider Interface (SPI) |
+---------------------------------------------+
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+==========+
| SNS Host |
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つまり、OpenSocialあるいはOpenSocial APIというのは、一番上のapplicationと一番下のSNS hostの間のすべてのレイヤーの総称。
そうすると、OpenSocial SPIがどのようなものになるのかということが問題なのだが、(JavaScript APIの方はよく読んでいないのだけど)GData APIをアダプトするのに十分な程度の機能は必要になる。GData APIには認証やアトミックアップデートが含まれているのだから、SPIにもそれらが必要になる。それらをすべて一からインプリメントするのは難しいので、GoogleはパートナーにはSDKを配っているか配る予定だろう。
SNSサービス間の連携という話はOpenSocial APIの埒外。mixi SNSの中にmyspace SNSのintrospection結果をマージして表示するなんてのは、Gadgetを使ってもGData APIを使っても実現できる。それ以上の連携が必要ならGData APIを使って勝手にインプリメントすればいいというだけ。GoogleやOpenSocialと呼ばれているものは面倒を見ない。
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