Cybozu2iCal 0.30公開 改め0.31公開
サイボウズオフィスのカレンダーアイテムを取得して、iCalendar形式に変換するスクリプト、Cybozu2iCalを更新しました。
Cybozu2ICal - Ogawa::Code - Trac
Cybozu2ICal.ja_JP - Ogawa::Code - Trac
0.20から0.30へのアップデートでは、ようやく重い腰を上げてサイボウズオフィス7に対応(参考: サイボウズオフィス7のSyncCalendarとApiCalendar - Ogawa::Memoranda)してみました。
config.yamlで使えるオプションが2つ追加されています。
- calendar_driver
- どのAPIを使ってカレンダー情報を取得するかを指定します。現状ではApiCalendar(デフォルト)かSyncCalendar(サイボウズオフィス6専用)のいずれかを指定できます。サイボウズオフィス6を使っている場合にはSyncCalendarを指定しておくと高速化されます。
- date_range
- 取得するカレンダー情報の日付範囲を指定します。date_rangeにNを指定すると、今日のN日前からN日後までの範囲のアイテムのみをサイボウズオフィスから取得して処理します。デフォルトのdate_rangeは「30」です。この機能はcalendar_driverとしてApiCalendarを指定している場合のみ有効です。
注意点は以下の通り。
- ApiCalendarではバナー予定は取得できません。
- date_rangeに大きな数値を指定すると処理に非常に時間がかかります。DoS攻撃と間違われないようにマイルドな数値を指定することをお勧めします。
- ほとんどテストしていないので人柱よろしくお願いします。
追記 (2008-08-30):
さっそくですが、致命的なバグを報告していただいたので修正した0.31を公開しておきます。修正内容はここ。
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